情報社会の原理原則としての中央集権型システムと自律分散型システム －ブロックチェーン技術、モノのインターネット（IOT）化が もたらす破壊的イノベーション－

情報社会の原理原則としての中央集権型システムと自律分散型システム－ブロックチェーン技術、モノのインターネット（IOT）化がもたらす破壊的イノベーション－利用統計を見る

File / Name	License
55(269-278)
55(269-278) (1.51MB) [ 2393 downloads ]

タイトル(英)	Centralized Control System VS. Distributed Autonomous System as Principle of Information Society. :Disruptive Innovation originated from the Blockchain Technology supporting such as Bitcoin in Crypt Currency, and Internet of Things(IoT) Technology.
アイテムタイプ	紀要論文 / Departmental Bulletin Paper
言語	日本語
キーワード	マッチングサービスの革新, ブロックチェーンによって担保される記録の真正性, モノのインターネット(Iot), 情報の民主化／価値の民主化, 中央集権型システムと自律分散型システム
キーワード(英)	Innovation of matching service, Authenticity of record by maintained by blockchain, Internet of Things(IoT), Democracy of Information / Democracy of value, Peer to Peer(P2P) Technology
著者	安倍尚紀 / アベナオキ
著者（英）	Naoki DN Abe
雑誌名	大分県立芸術文化短期大学研究紀要
雑誌名(英)	Bulletin of Oita prefectural College of Arts and Culture
巻	55
ページ	269 - 278
発行年	2018-03-15
ISSN	1346-6437
書誌レコードID	AN10434445
コンテンツに関連する検索キーワード	ブロックチェーン index.cgi?ncid= loc:JP