@article{oai:geitan.repo.nii.ac.jp:00001352, author = {凍田, 和美 and 渡辺, 律子 and 井上, 知延 and Korida, Kazuyoshi and Watanabe, Ritsuko and Inoue, Tomonobu}, journal = {大分県立芸術文化短期大学研究紀要}, month = {Mar}, note = {P(論文), 情報化が急速に進むに伴い,文部科学省は,小中高等学校等における情報教育を円滑に進めるため「平成17年度までに,すべての小中高等学校等が各学級(教室)にLANの接続環境を整え,各教科の授業においてコンピュータを活用できる環境を整備する」ことを目標に,教育用コンピュータの整備やインターネットへの接続,教職員研修の充実,教育用コンテンツの開発・普及などを推進してきた。しかしながら,目標達成年度を過ぎても,多くの学校で環境整備が整っていない現状がある。また,教える教職員が足らないなどの課題も依然として残されている。平成18年度,本学は由布市から「小中学校階級推進支援事業」の委託を受け,由布市小中学校の情報化を由布市の行政(由布市教育委員会)、由布市小中学校教職員と共に行っている。本研究報告では,「情報コーディネータによる学校現場での対応,遠隔からの電話サポート,夏季の研修会などの由布市小中学校の情報化支援活動により,小中学校の情報化がどのように進み,どのような効果が得られ,また,どのような課題があるかを明らかにする。}, pages = {59--70}, title = {由布市小中学校の情報化}, volume = {45}, year = {2008}, yomi = {コオリダ, カズヨシ and ワタナベ, リツコ and イノウエ, トモノブ} }